こんにちは、たけしです。
この記事では、不安が大きくなった時の対処法について話します。
もしあなたの不安が大きくなって、メンタルが病みそうになったときに役に立つでしょう。
テクニックの出典はデールカーネギー「道は開ける」です。
僕も使っています。
不安が大きくなったら、最初に使うべき対処法
不安が大きくなるのは、未来で起きるかもしれないトラブルが頭の中でどんどん出てくるときです。
普通の人はそれを考えすぎだと言います。
不安症の人も考えすぎなのは分かっているんです。でも勝手に考えてしまって不安が大きくなってしまう。
そんなとき、僕が使うのが「今日できることをやって、明日のことは明日の自分に任せる」という考え方です。
不安が大きくなった時は、頭ではなく手を動かしましょう。
不安への対処は考えることではなく、実際に不安に対処するために行動することなのです。
目の前にあるやるべきこと、できることをやりましょう。
正直に言うと、「ベストを尽くしたのだから、あとのトラブルは受け入れるしかない」のです。
だから不安に負けて身動きが取れないときは、重い体を動かしてトラブルへの対策をしてます。
今日、ベストを尽くすことが明日の自分への一番の贈り物なのです。
「1日だけ頑張る」というアイデアをくれたのが「道は開ける」という本でした。
「1章:今日、一日の区切りで生きよ」のおすすめ名言
以下の文章は僕が好きな文章を引用しました。
あなたにもピンとくるものがあればうれしいです。
「我々にとって大切なことは、遠くにぼんやりと存在するものに目をやることではなく、手近にはっきりと存在することを実行することだ」
デール・カーネギー著「道は開ける」1章:今日、一日の区切りで生きよ
『テッド、君の人生を砂時計と考えてみるんだ。砂時計の上部には、無数の砂が入っている。して、それらの砂はゆっくりと、一定の速度で中央のくびれた部分を通過していく。この砂時計を壊さないためには、君や僕が余計な手出しをせずに、酢なの一粒一粒がくびれた箇所を通過するままにしておくほうがいい。君にしても、僕にしても、他の誰にしても、この砂時計そっくりなのさ。朝、祖語とを始めるときには、その日のうちに片づけてしまわねばならないと思われるものが山ほどある。けれども、我々には一度に一つのことしかできないし、砂時計の砂がくびれた部分を通るように、ゆっくりと、一定の速度で仕事を片づけるしか手はない。さもないと、肉体や精神の働きがくるってしまうのだ。』
デール・カーネギー著「道は開ける」1章:今日、一日の区切りで生きよ
皆さんも私も、この一瞬に永遠不滅な二つのものが出会う場所に立っている。無限の彼方から続いている膨大な過去と、すでに刻まれた時の末端につき刺さっているに等しい未来との境目にいるわけだ。たぶん私たちはこの永遠不滅なもののどちらで生きることも許されないーーーたとえほんの一瞬たりとも。その不可能なことをしようとすれば、私たちの肉体も精神も、ともに破滅するだけだ。だから、私たちは自分が生きられる時間、言い換えると、今から就寝までの時間を生きるだけで満足しようではないか。
デール・カーネギー著「道は開ける」1章:今日、一日の区切りで生きよ
「自分の荷物がどんなに重くても、日暮れまでなら、誰でも運ぶことができる。自分の仕事がどんなにつらくても、一日なら、誰でもできる。太陽が没するまでなら、誰でも快活に、辛抱強く、親切に、貞淑に生きられる。そして、これこそが人生の秘訣そのものだ」
デール・カーネギー著「道は開ける」1章:今日、一日の区切りで生きよ
自分で苦しみを大きくしないために
人生は苦しい。不安症の人にとって人生は苦しいことばかりだと感じています。
それは事実だと思います。僕も生きるのが苦しいと感じますし、だからこそ先人の知恵を借りて自分が生み出す苦しみに対処してきました。
生きるのが苦しいと感じるのはその人の感性です。それを変えることは難しいです。
だけど、今感じている苦しみを大きくしない方法はたくさんあります。
デール・カーネギーの「道は開ける」は生きる苦しみを解消する方法がたくさん書いてあります。
「1日だけ頑張る」というアイデアは「道は開ける」の第1章で教えてくれるものです。
もし、興味があれば「道は開ける」を買って読んでみてください。
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